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本日、「16 マスターカメラマン」と「30 大物俳優カメラマン」
無事帰還!
返送してくださった最後の方、ほんとにありがとうございました。
マスター~ のカメラは『残数0』の撮りきり&ハートフルなコメントもたくさん書き込まれており、スタッフ一同 感激でした。
早速現像に出してこようと思います。
どんなたいせつ人が写ってるんだろう??
めちゃめちゃ楽しみです。
無事帰還!
返送してくださった最後の方、ほんとにありがとうございました。
マスター~ のカメラは『残数0』の撮りきり&ハートフルなコメントもたくさん書き込まれており、スタッフ一同 感激でした。
早速現像に出してこようと思います。
どんなたいせつ人が写ってるんだろう??
めちゃめちゃ楽しみです。
拝啓 第一走者 様。
いま、第一走者の方々に向けて「おまけ付きラブレター」を作成中です。
近日中にお届けできると思いますので、楽しみにしていてください。
というわけで、中身はまだ公表できません・・・ゴメンナサイ。
※注 どうしても気になるという方は、カキコミください。なんとかします。
たいせつ人フォトリレー実行委員会
近日中にお届けできると思いますので、楽しみにしていてください。
というわけで、中身はまだ公表できません・・・ゴメンナサイ。
※注 どうしても気になるという方は、カキコミください。なんとかします。
たいせつ人フォトリレー実行委員会
二台目が!
本日、二個目のカメラ帰還!No.25 「オペラカメラマン」でした。
白い太いテープでみっちり封がされており、送り主の想像を掻き立てられました。開封するスタッフちーちゃんを 皆が取り囲み、見守ります。
DMは思いのほかたっぷり余ってるよう・・・
カメラは残数15枚。コメント欄は残念ながら真っ白でした。
やはり、伝言ゲームの難しさを痛感。
伝える強さは、人を介するごとに弱まってしまって当然なんですが。
それでも、セットを封筒に入れて投函してもらえただけで それだけで ありがとうございます であります。
締めきり15日以降の数日は、撮りきったカメラが 続々、もりもり。を夢みて、待ち続けようと思います。
白い太いテープでみっちり封がされており、送り主の想像を掻き立てられました。開封するスタッフちーちゃんを 皆が取り囲み、見守ります。
DMは思いのほかたっぷり余ってるよう・・・
カメラは残数15枚。コメント欄は残念ながら真っ白でした。
やはり、伝言ゲームの難しさを痛感。
伝える強さは、人を介するごとに弱まってしまって当然なんですが。
それでも、セットを封筒に入れて投函してもらえただけで それだけで ありがとうございます であります。
締めきり15日以降の数日は、撮りきったカメラが 続々、もりもり。を夢みて、待ち続けようと思います。
レイディオ
今日、FM愛媛の菅原さん・石田さんが来房。
ボスが「えひめまるごと15分」の取材を受けました。
菅原さんには以前、第一走者をお願いしに リスカメラマンのセットを持って行ったところでした。(フォトリレーへの参加、ありがとうございます!)
作業をしながらも、インタビューの様子が気になります。
話すのはもちろん、相手から話を引き出すこと、やはりプロです。
取材は無事に終わったようでした。
帰り際に、みんなに「Music Lover」のステッカーをくれました。やった!
放送は、来週月曜16日の11時40分~とのこと。たのしみです。
カメラが帰ってきた!!
つ、ついに、カメラが帰ってきました!
待ち望んでいた、記念すべき第一号です。
出陣式からもうすぐ1ヶ月。
ゴールデンウィークも明けて、そろそろなんじゃない?と
みんなでそわそわしていたところでした。
本当は、郵便屋さんから手渡されるところを撮ろう!と
カメラも用意していましたが、
任務を遂行した配達員さん、瞬く間に消え去ってゆきました。。。残念。
ドキドキしながら封を切り、取り出したカメラセットは
NO.17の 仙人カメラマンでした。
カメラの残数をチェック。「え、、、22枚、、、??」
27枚撮りのカメラは、5枚撮られた状態で旅を終えたようでした。
このカメラは何人の手に渡ったんだろう?
無事に帰ってきた喜びを噛みしめるのもつかの間、すこーしのせつなさもよぎりました。
カメラがいろんな状況におかれることは予想していたし、
帰ってこない子がいることも覚悟してました。
そんな中で、期間内に無事返送されたことは
もうそれだけで喜ばしいこと。
『確実にリレーされ、残数0で、締め切りまでに無事帰ってくる』のに
こしたことはないけれど、それが目標の全てでは絶対になかったし。
ただ、『企画側』という内側の意識で ものごとを見すぎていたところは
多いにある、ということに気づかされました。
例えばもし、この企画を全く知らない自分のもとに、突然 カメラが回ってきたら、、、
おもしろそう!とためらいもせず 撮って、回せるんだろうか??
戸惑って、どうすることもできないかもしれない。
企画側のむしのいい話だけで進めることではないんだなぁ、やはり。
ということを痛感しました。
それは同時に 次への課題を学べた、ということでもありました。
そんなこんなで
色んな思いにかられながら、他のカメラたちの帰りも待っています。